6LeSgyEeAAAAAKb-5R6eQF_t63BRghjzg9NsxmUb ある日年金機構から赤い封筒 | 自営業はブラック!?

ある日年金機構から赤い封筒

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ワタシがまだ20代のころは、「年金は払わなくてもOK」とか「年金は破綻する」

とか言われている時代で(本当はそんなことないですよ)、当時お金も無かったし、ずっと払い込んでいませんでした。ちょいちょい催促の電話や手紙は来ていましたが、すべてブッチギリ。

年金未納問題なんて騒がれだして、いよいよ払わないとマズイってなったのが35歳くらいだったかな。年金は2年遡れるから、現在を後回しにして2年前分から払い込みスタート。それでも相変わらず催促の電話はありますが、「2年前に遡って払ってますが何か?」なんて嫌味っぽく言ったものでした。

年金機構から呼び出し

ところが48歳のある日、我が家のポストに何やら怪しい赤い封書が入っていました。年金機構からです。すぐに解りました。「あっ、ヤバいやつだ!」

次の定休日に嫁さんとふたりで年金事務所に。まさか命までは取られまい。でも、夫婦ふたり分の直近2年分(約80万円)を一括で払えって言われたらどうしよう。

そんな心配も杞憂に終わり、とっても優しい担当女性が親身に話を聞いてくれて、最終的に夫婦ふたり分の2年前分と現在分を2年間毎月両方支払うことになりました(毎月約66400円)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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